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サイボウズ、米国Syscom社と米国日系企業向けにニュージャージー州データセンターを利用したGaroon SaaSを提供開始

2011年 9月 29日(木曜日)

サイボウズ株式会社 (本社:東京都文京区 代表取締役社長:青野 慶久 以下サイボウズ)とSYSCOM (USA) Inc.(HQ: New York, President & CEO 佐藤 誠詞 以下Syscom)は、Syscomデータセンターサービス clavisを利用した「Cybozu Garoon SaaS on clavis」を10月3日(月曜)より発売開始することを発表します。

米国内データセンターでのサービス提供のより、サービスの安定化/セキュリティー性をさらに強化

昨年より、先行して米国日系企業へ販売していた3言語(日、英、中)対応のグループウェア Cybozu Benko Systemのデータセンターはシンガポールにあり、弊社中国国内グループ会社である才望子信息技術 (上海) 有限公司によるサービス保守、メンテナンスを行なっておりました。米国にて戦略的パートナーシップを組むSyscomが本年7月より世界大手企業である米国EQUINIX社のファシリティーをベースとしたデータセンター事業「clavis」を開始したことにより、このインフラを利用したサービス提供を検討していました。サイボウズはclavisを採用することにより、これまで実現できなかった米国国内からのアクセス安定化とさらなる強固なセキュリティーを実現できます。

タイムゾーン対応を機にエンタープライズ向けグループウェア「Cybozu Garoon」が提供可能に

Cybozu Benko Systemはアジアの日系企業向けとして200社以上の実績をもっていますが、米国日系企業との異なるニーズに対応するため拡張性の高いAPIやポータル機能をもったCybozu Garoonの提供が待ち望まれていました。本年7月にGaroon3.1がタイムゾーン対応したことで米国日系企業への提供も可能となり、SaaSおよりパッケージ版の提供を開始します。

全米エリアでの拡販体制を強化

サイボウズとSyscomは「Cybozu Garoon on clavis」の提供を機に本サービスの販売パートナーを募集します。販売パートナーはSyscomの2次サポートを受けることもでき安心して販売が可能となります。またclavisのソリューションパートナーも同時に募集しており、協業関係が重要なデータセンタービジネスにおいて更なる日系企業のIT化へ貢献していきます。高い拡張性を特徴とした国内2,300社、110万ユーザー以上の導入実績のあるエンタープライズグループウェア。社内の情報共有基盤としてのポータル機能、教育コストをかけずに全社に展開できる直観的なユーザーインターフェイスを備えています。日英中の三カ国語対応した情報共有プラットフォームとして、クラウド環境や多様なモバイルソリューションにも対応しています。

「clavis」とは

clavis(クラビス)とは、『クラウドサービス』の略称の他に、ラテン語で『鍵』を意味し、強固で安全なデータセンタサービスを目指すSYSCOMが提供するクラウドサービスのブランド名称です。現在北米に4拠点データセンタスペースを構え、SYSCOMの20年以上に渡る北米でのシステムインテグレーション(SI)+運用・保守実績を、データセンタ/クラウドサービスに適用しました。キャリアフリー・ベンダーフリーの立場でお客様の最適なIT環境をご提案し、通常のデータセンタでのホスティング・ハウジングから、プライベート/パブリッククラウドの設計・機器調達・システム構築・保守・運用までのワンストップサービスを実現しております。clavisが提供するアプリケーションサービス(SaaS)の主要商品として、日本国内でも高い信頼性と導入実績のあるエンタープライズグループウェア「サイボウズガルーン」を本年度よりメニューに加え、北米で本格展開を開始しました。

Garoon SaaS版につきまして詳細はこちらをご覧下さい。http://www.syscomusa.com/Service/CloudSolution/ApplicationGroupware/#Garoon

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